堂前川 どうまえがわ(久田良木川支流) <豊山町大字豊場>川名の由来 旧)豊場村字「堂前」の地名を冠した川名。川の概要 豊山町大字豊場志水付近を上流端に、町内の低地の排水を集め名古屋市の行政界に沿って北部市場の南を西に流下し、久多良木川と合流し大山川に注ぐ準用河川。久多良木川と同様に、昭和50年後半に北部市場の開設・国道41号・空港線の拡張と周辺の開発が進み、昭和60年代前半、防衛庁関連事業により農業水路から本格的河川改修が行われた。