白山川 しろやまがわ(巴川支流)
<幸海町・穂積町>
川名の由来
この川が流れる通称地名「白山」を冠した川名。幸海町池圦の地に酒呑城と呼ばれる居館跡があることから、城山川を白山川と表記した川名か。昔の村名・字地名・小名には白山地名は記載されていない。
白山川の概要
足助地区霧山町・高橋地区矢並町との境界山237.2mを源頭に、巴川とほぼ平行して幸海町・穂積町を北東から南南西に流れ途中矢並川を集め、松平橋の架かる辺りで巴川に注ぐ沢川。
川名の由来
川名の由来
<幸海町・穂積町>
川名の由来
この川が流れる通称地名「白山」を冠した川名。幸海町池圦の地に酒呑城と呼ばれる居館跡があることから、城山川を白山川と表記した川名か。昔の村名・字地名・小名には白山地名は記載されていない。
白山川の概要
足助地区霧山町・高橋地区矢並町との境界山237.2mを源頭に、巴川とほぼ平行して幸海町・穂積町を北東から南南西に流れ途中矢並川を集め、松平橋の架かる辺りで巴川に注ぐ沢川。