坂上町の沿革

地勢
　巴川支流仁王川流域、炮烙山・六所山西麓に位置する。

地名の変遷
　昭和37年松平町の大字〔下屋敷・肌立・杉木・仁王・正作・日明・東宮口・真垣内・南篠平〕が坂上町となる。昭和45年豊田市大字阪上。昭和48年豊田市坂上町となる。

寺社
　豊栄神社は、昭和2年下屋敷の御鍬社、杉木の御鍬社、仁王の秋葉社、正作の八幡社を合祀して創建された。

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